ご挨拶
祖父の代から三代に渡り続いた屋号「大三」を守りたい大工の誇り。
棟梁としての祖父、父。
師匠でもある父、建一の正確な仕事、その繊細さ、日本建築の素晴らしさを知り、三代目に。
祖父や父の手がけた日本建築の建て替えを任されるようになり、改めて、その仕事の素晴らしさに感動!
三代目としてするべきことは何か?
現場の大工としてだけではなく、設計からお客様と関わっていきたい!
そして建築士免許取得。
今、平成の時代に日本建築というものを伝統とともに新しい感覚で伝えていきたい。
青木建築 代表 青木 雄三